自宅でゆるく筋トレする「ながらトレーニー」にはアジャスタブルダンベルこそおすすめのダンベル!

当ページのリンクには広告が含まれています。
アジャスタブルダンベルは壊れる?

こんにちは!

冬の間寒いのもあって何もやる気がでず、また筋トレを再開したところ胸筋がはち切れそうな筋肉痛になって困っています。

冬の間寒いのもあってと書きましたが、自宅で筋トレするのって、ついつい面倒臭くなって辞めちゃいがち。

  • 春だよ?筋トレなんかしてないでお花見行こうよー!
  • えー?こんな暑い夏に筋トレなんかしたら熱中症ですよ。
  • 秋じゃん?筋トレより出かけて思い出作んないとねー
  • こんなに寒い冬に筋トレなんてやる気でないよー

まあ、こんな感じです。
誰でもこうなるのはとても簡単です。

だからこそ筋トレが続く人が「ストイック」と表現されるわけで。
実際、自分の場合、食事制限も合わせてさぼっちゃったんで見事に戻りましたよ笑

ただ、ふと本当に面倒くさいと思っていることは何か?をちゃんと棚卸してなかったなーと思い、あれこれ考えてみました。

  • トレーニングウェアに着替えるの面倒くさい
  • 種目に最適なダンベルの重さに調整するの面倒くさい
  • ダンベルベンチプレスやるときにベンチ出すの面倒くさい
  • 追い込み掛けるときにダンベルの重さ調整するの面倒くさい
  • ダンベルを床に置くとプレートが邪魔で掃除するの面倒くさい

…。

おい!ダンベル!お前がネックやんけ!!
くるくる回してプレート変えて重量変えるの面倒くさいんじゃ!

と、そんな面倒臭がり屋な自分でも楽にできるやつないかなーと探そうと思っていたところ、そう言えば、ダイヤル回すだけで重量変更できるダンベルあったなーと思いだしました。

早速検索。
なんでもアジャスタブルダンベルって言うらしいですね。

で、お値段を見ると、ぐぬぬ。
なかなかいいお値段するやないか。。。

だがしかし、今更またジムに入会する気にはならない。
そもそもダンベルの重量変えるのが面倒臭いのにジムまで歩いて行くなんてハードルが高すぎるぜ!
そして何よりジムに入会して払う値段を考えたら、こいつの方が圧倒的にお得!!

と、言うことで手に入れました。
アジャスタブルダンベル。

今回手に入れたのは24kg×2つのセット。
自分はモリモリのビルダーを目指しているわけではないので、24kgで十分です。

現実的に20kgオーバーを使うのは背中と足のメニューくらいでしょう。
ベンチプレスでも使うかもしれませんが、基本そこまで重たいものを使うつもりはありません。
落としたりするのも怖いですしね。

そして、実際にアジャスタブルダンベルを手に入れてどうかと言うと、正直、導入前と導入後でめちゃくちゃ良い方に印象が変わっています。

最初は3万か。。。
まあ、ブログのネタにもできるしいっか。

って感じでしたが、今では導入してマジで良かった!!もう今までのダンベル全部いらないから売るか捨てるかしちゃおうかな。ってレベル笑です。

と、言うことで今回はそんな、一瞬でべた惚れしてしまった「アジャスタブルダンベル」について詳しくご紹介させていただきます。

目次

アジャスタブルダンベルとは?

ひと言でいうと、

台座付きで両サイドのダイヤルを回すだけで重量を変えられる、現代的なダンベル

です。

▲ここを回すと

▲こんな感じで重量が変わります。

特徴は何と言ってもこの三つ!

  • 両サイドのダイヤルをチーン!チーン!と回すだけで、簡単に重さを変えられる!
  • 台座がついているのでプレートが散らからない
  • 結構細かく重さを変えられる

でしょう。

自分のような面倒臭がり屋には一つ目の「簡単に重さを変えられる」と二つ目の「台座がついているので散らからない」ってのは結大きなポイントです。

プレートを積み重ねておいていて、掃除機がぶつかってガチャーン!とか、ダンベルそのものが邪魔で足の小指をぶつけて激痛とか。
あると思います!

そう言った問題がノーマルでついてくる「台座」のおかげで見事に解決されている。
これは実に素晴らしいですね。

あー今日はなんか疲れてるなー。重たいままでおいてるダンベル持つ気になんないし、重さを変えるのも面倒くさいから今日はサボっちゃお。って時でもすぐに重さを変えられるのでサボる気になりません。

いや、マジでこれが大事なんですよ。
是非一度体験してもらいたい!

まだ使ったことない人、なんなら家に来てもいいから触ってみてほしい!ってくらいマジで便利ですよ。

アジャスタブルダンベルでできる筋トレメニュー

アジャスタブルダンベルでできる筋トレメニューは、当然ながらダンベルでやれることは一通りできます。

  • ダンベルベンチプレス
  • ダンベルデッドリフト
  • ダンベルローイング
  • ダンベルスクワット
  • アームカール

などなど。

当然ダンベルベンチプレスをやってる途中でプレートが落ちてくるなんてことはないので安心してメニューをこなせます。

実際上記のメニューは一通り自分でもやってみましたが、実行中

  • マジでプレート落ちたりしないよね?
  • ガシャって落ちたりしないよね?
  • 変に曲がって壊れるとかないよね??

みたいな不安は感じることなく、安定感、安心感ともに良好にこなすことができました。

そして何より恩恵を受けやすいのは、セット間の重量変更です。

どの種目をやるにしても、やはり最初は余裕のある重量でスタートして、2セット目、もしくは3セット目あたりでちょっときついって重量を扱うのがよろしいです。

いきなり重たい重量でやって故障しても仕方ないですからね。
ただ、ネジで固定式?のダンベルだと重量変更がものすごく面倒くさい。

なのでどうしても、軽めでもない重めでもない、ちょうど中間くらいの重さに最初からセットして、複数セットこなしちゃお!みたいな横着なことをしてしまいがちです。

実際私も、もうめんどくせーなってときは12kgとかにしてダンベルベンチプレスとかやってました。

確かに翌日にある程度筋肉痛は来てたのでよいのですが、5セットやっても余裕で15回とかできちゃうんですよ。

それってどうなの?
という気もしますよね。

なので、都度重量を変えるのが苦にならないアジャスタブルダンベルは、筋トレの効率化と言う面からもとても良い道具なわけです。

アジャスタブルダンベルは値段のバランスで決める

今回私が手に入れたアジャスタブルダンベル。
なんでこれにしたのか?素直に言いますね。

ぶっちゃけ価格のバランス感です。

言っても3万円くらいするので、安い買い物だとは思いません。
となるとできるだけ

  • 変なものは掴みたくない
  • 壊れてたりしたらやだなー
  • 使ってて壊れやすいのもやだなー
  • でもその辺信頼できる要素がないんだよなー

って感じになりますよね。

実際に使ってる方が近くにいたりすると良いのですが、お互いに自宅トレしてるの知ってる人同士でもないかぎり、オレ、アジャスタブルダンベル使ってるんだけど、壊れなくていいよー!
なんて会話、しないですからね笑

周りにそういう筋トレマンの知り合いがいない私は、こういう判断をするときの基準があります。
それは、平均以上の価格のものを買うと言うことです。

アジャスタブルダンベルは、Amazonで見てみると24kgの2個セットで大体2万円くらい。

他のメーカーの安いやつだと2個セットで1万円。
逆高いやつだと2個セットで3万~4万円。

うーむ、結局作ってるところは外国だけど、1万円も値段差が付くってことはそれなりにサポートとかやってくれるだろう(期待)し、きっと質もいいんだろう。

ってことですね。

また、それと同時に、

  • 良いもの買ったから
  • ちゃんとお金を出したから
  • 壊れたけどちゃんと直してくれるよね?

と言った、やりたい!やらなきゃ!使うのが楽しい!満足!安心感!みたいな感情で、道具を使うのが楽しくなる環境を作るのが大きな目的です。

そして、道具を使うのが楽しい環境とは同時に、

  • あっちの方がやっぱり良かったんじゃ?
  • なんか思ったより良くなかったなー?
  • 安いから壊れても、直す気にもならない

みたいな負の感情を抑えることにもなります。

だからこそ、単純に安いだけの道具を買うより、ちょっと値段が張っても良いものを手に入れるというのは結構なメリットがあります。

パソコンやスマホ、車なんかでも同じですが、あっちの方買っとけばよかったなーみたいなことを思いながら使うのって、やっぱ嫌ですよね。

アジャスタブルダンベルがおすすめなのは重量変更の手軽さ

これはやはり、何と言っても重量変更の手軽さですね。

これが、疲れてるけど重量軽くしてとりあえずちょっとやるなど、気軽に筋トレできるので継続と言う観点からみると非常に助かっています。

上でも書きましたがやはり「プレート変更の面倒くささ」と言うのは自宅トレーニング最大の敵です。

面倒臭いときに如何に簡単に始められる環境を作っておくか?
これが続けるためにはめちゃくちゃ重要ですからね。

  • なぜみんなテレビを見続けるか?

スイッチを入れると勝手に番組が流れ続けるという圧倒的な手軽さだから

  • なぜハンドドリップでなくコーヒーメーカーを使うか?

朝水入れてスイッチ入れるだけでコーヒーが飲めるから

  • なぜ普通のダンベルじゃなくアジャスタブルダンベルを使うか?

ダイヤルをひねるだけで簡単に重さを変えられるから

と、言うわけです。
テクノロジーの進化が、ダンベルにも訪れたと言うことですね!

アジャスタブルダンベルを買うときは24kgで十分

アジャスタブルダンベルは大体24kgのセットと40kgのセットで売られています。

どっちを買うべきか?
この判断は簡単です。

40kgのアジャスタブルダンベルを買うべきはマジでモリモリになりたい人だけでいい

  • 大きなアジャスタブルダンベルを置ける余裕のある部屋に住んでる
  • そこそこモリモリになりたい
  • 片手30kgとかでダンベルデッドリフトできてる

と言った人です。

が、私が目指すはモリモリではなく、引き締まってそこそこ筋肉ついてるボディ。
その程度ならぶっちゃけ24kgで十分です。

ついでに言うと24kgのアジャスタブルダンベルで、一つあたり横幅が40cm強くらいあり、二つ並べると結構場所を取ります。

なので、一人暮らしで1kとかに住んでる人には、結構邪魔になるのではないでしょうか?

また、40kgを買っておけば、なかなか物足りなくなることもないでしょう。
ですが、逆に言うと、両手に40kgを持って使う機会が少ない。とも言えるわけですね。

現実的に40kgを使ってやるメニューって、ダンベルデッドリフトくらいじゃないでしょうか。

ただ、40kgともなってくると、手で持ってぶらーっとしてるだけでも握力がきつくなって落としそうになりますし、うかつに持つと確実に腰をいわします。

となるとまた別で「パワーグリップ」とかも用意してってことになってくるわけですが、そこまでやるならダンベルじゃなくて、バーベルでやった方が最大重量も大きくできるのでよっぽど効率が良い。

と言うことでジムに行くとか、家でやるにしてもバーベル買うとかの方が良いですね。
気軽にやるレベルを超えています。

なので、

  • あくまで気楽に身体を締めたいなら:24kgで十分
  • 家ジムでがっつり鍛えるよ:40kgの方が良い

みたいな感じでしょうか。
私自身は40kgは個人レベルでの需要は相当低いんじゃないかな?と思います。

まあ自宅ジムくらいの設備を整えれる部屋、お金の余裕がある人なら持ってても良いと思います。

アジャスタブルダンベルを使うときに注意したいこと

実際自分で使い始めて3週間程度。
この間、困ったのは2回。

なんで困ったんでしょう?

それは、

  • 両サイドのダイヤルが回らない!
  • 台座からダンベルが外れない!

この2回です。

なったらめちゃんこ焦ります。

  • え?なんで?これ自分で直せるの?
  • マジ?え?なに?壊れたの?
  • え?外れないんですけど??

って感じ。

そりゃあそうですよ。
手に入れたばっかりなんだから笑

先に結論から言いますと、2回とも無事解決したし、理由も明白です。
ですがこれ、多分今後も使っている間はたまに繰り返すんじゃないかなーと思っています。

では、この症状が起きてしまう原因ってなんでしょうか?
それは、

使った後台座に戻すときに、台座に残っているプレートがズレて、うまくハマらなかった

これだけです。

実際に発生するとわかりますが、アジャスタブルダンベルを台座に戻したときに、「?」と何となく違和感を感じたら要注意です。

  • なんかきっちりハマってない感じがする
  • なんとなくスムーズにハマらなかった感じがする
  • あれ?このプレート微妙にズレてない?

人間ってとても敏感なのでしょうね。

私自身、アジャスタブルダンベル使用中に上のようなことを感じたときに、ダイヤルが回らなくなったり、台座から取れなくなったりしました。

確かに販売元に伝えれば修理等してもらえるでしょう。
ですが、これだけ重たい荷物は、送るだけでもなかなか大変。

届いたときの箱や発泡スチロールを残しているならまだしも、そうじゃないとどうやって送るねんこれ。。。って感じになりますし。

なので、アジャスタブルダンベルを購入して、実際に使用する際には、台座にきれいに戻す。ここをしっかり注意して扱う必要があります。

まあ結局プレートがズレているのが原因なので、力入れてプレートをグイっと押し込めば、ダイヤルも回るようになるし、台座からも外れるんですけどね。

ただ、そこそこに腕を追い込んでいる途中とかでなっちゃうと、もう腕に力が入んなくてとてもじゃないけど直せません笑

なのでメニューの途中で一旦休憩みたいな感じになって時間食っちゃうんですよね。
まあ、ここだけはアジャスタブルダンベルのちょっとした弱点かなーと思います。

アジャスタブルダンベルを諦めるか、買うべきか診断(笑)

あなたがアジャスタブルダンベルを諦めたほうが良いか、買うべきか。
簡単に診断してみましょう。

あくまで私の独断なので、一切確実性なんかないのであしからず笑

それでは行きます。
イエスかノーで見ていきましょう。

  • 普段自宅で筋トレをしている
  • 二日に一回くらいはなんらかのトレーニングをやっている
  • すくなくとも20kgくらいは重さが欲しい
  • ダンベルのプレートが散らばって邪魔だ
  • ダンベルのプレートの付け替えが面倒くさい
  • 今後もトレーニングは続けたい
  • ときどき面倒くさくてやる気が出ないことがある

はい、いかがでしたでしょうか?
上の質問の中で、2つくらいイエスがついた方は、アジャスタブルダンベルを買うべきだと思います!

2つて!少なっ!!!って思いました?
でも、この7つの質問中、二つ以上イエスがつく人って、

  • 結構やってる
  • やりたいけど面倒くさい
  • なんとか続けたい

と思ってる人だと思うんですよね。

なので、そんな人であれば、不満を持ったまま心を奮い立たせるより、できるだけ簡単に続けられる環境を作った方が、楽に継続できると思います。

なので楽に継続できる環境を作るには、多少お金を使ってでもきっちり投資したほうが良いですね。
1年使えばトレーニング一回あたりに掛かる金額は大したことないわけですし。

アジャスタブルダンベルで40kgでも物足りないならジム行った方が良い

もうね、はっきり言って片手40kgのダンベル買って、こんなんじゃ物足りない!とか思う人、さっさとジム行ってください。

片手40kg以上ははっきり言っ一人で扱うには結構危険です。

  • ダンベルベンチプレス中に胸部に落っことしたら…
  • ダンベルデッドリフト中に腰がグキっと行ったら…
  • ダンベルスクワット中に足に落っことしたら…

タダじゃすみません。
物理的に40kgの物体が落ちてくるわけなので、確実に怪我します。

そんな状態での筋トレはおススメしません。
ちゃんとジム行って、周りに助けてくれる人のいる環境で思う存分追い込んでください。

まあ、片手40kg上げれるようになって、かつ物足りないと思うなら、ベンチプレスとかデッドリフトも相当の重量上げれるでしょうから、どう考えてもジム行った方が良いですね。

そこまで行ったら家トレするメリットって多少のお金だけかと。

と、言うことで家トレでアジャスタブルダンベルを買ってやっていいのは、あくまで片手40kgで満足する人です。

  • それ以上に鍛えたい!
  • もっと筋肉を!
  • ムキムキマッスルマンになって大会に出たい!

って方は、ジムに行ってきっちりトレーナーさんとメニューを組みましょう。

アジャスタブルダンベルについてのまとめ

はい、と言うわけで今回の「アジャスタブルダンベル」についてのまとめです。
ざっと流したい人は、ここだけ読んどいても大丈夫です。

アジャスタブルダンベルとは、ダンベルの重量変更をダイヤル操作だけで行える画期的なダンベルです。
8kgから13.5kgへなどの変更もだいたい2秒くらいで完了します。

▲ここを回すと

▲こんな感じで重さが変わる!

そんなアジャスタブルダンベルは、ほとんどのダンベル系種目で問題なく使用できます。

なので、

  • 普通のダンベルで重量変更が面倒臭い人
  • 結構な頻度で自宅トレをやっていて、これからも楽に続けたい人
  • 疲れた時に重量変更を行う面倒臭さでトレーニングをサボってしまう人

なんかは、アジャスタブルダンベル、めちゃくちゃオススメです。

実際自分も、そのあまりの筋トレの始めやすさに

  • 映画を観ているとき
  • スポーツ中継を観ているとき
  • 音楽を聞いているとき

など、自分の手が空いている際に、ついつい手にとって筋トレを行ってしまうほど。
軽く病気ですね笑

ただ、そんなアジャスタブルダンベルにも弱点はあります。
それは、きちんと収めないと「ダイヤルが回らない・回りにくい」「台座から取れない」と言う恐怖の事態を招くことです。

そんなのちょっと気をつければいいことじゃないか!と思う方もいると思いますが、想像してみてください。
アームカールで結構ハードに腕を追い込んだ後、そおっと丁寧に台座に戻すのが、どれだけハードか。

なのでさらに追い込むと言う意味ではとても効果的ですが、どうしても丁寧さを求められると言う意味でとても大変です。

そしてアジャスタブルダンベルには、だいたい20kg前後のセットと40kg前後のセットがあります。

自宅でそこそこ引き締まった体を作る程度の筋トレをしたい前提で考える場合は、20kg前後のセットで大丈夫です。

もちろん40kg前後のセットを購入することは止めませんが、そこまで使えるならジムでもっと重たい重量のバーベルを上げた方が良いでしょう。

24kgのセットで約3万円ほどしますので決して安くはないのですが、逆にこう言うギミック式の道具で、安いのを買って良い試しはありません。

  • トレーニング中にプレートが外れたら?
  • 壊れた時のサポートは?
  • 買った後、やっぱあっちの方が良かったんじゃ?って後悔は?

どれもトレーニングを続ける上で、できれば頭に残したくないもの。

で、あれば自分で納得できる程度のお金を払って、さっさと上の不安を無くした方が、トレーニングに打ち込めると言うものです。

と、言うことで今回は新たに導入した「アジャスタブルダンベル」について書いてみました。

正直、導入前と導入後でめちゃくちゃ良い方に印象が変わっています。

最初は3万か。。。
まあ、ブログのネタにもできるしいっか。

って感じでしたが、今では導入してマジで良かった!!もう今までのダンベル全部いらないから売るか捨てるかしちゃおうかな。ってレベルです。

そして何と言っても、GWの前なら、まだギリギリこの夏にも間に合います!

さあ、悩んでいるなら今すぐアジャスタブルダンベルを買って、引き締めバディ!を手に入れましょう!

それでは、今日は背中デイなんでこの辺で。
頑張りマッスル!!

アジャスタブルダンベルは壊れる?

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

都内で働く40代。
主にマーケティングでご飯を食べながらブログを書いています。

生まれは1984年の2月で現時点で40歳を迎えた。
デザイナー→デザイナー兼エンジニア→ディレクター→マーケターとずっとIT界隈で飯を食ってます。

このブログでは「普段行っている運動や筋トレの記録」「購入した物や使ってみたサービス類のレビュー」「悩んでいること・検討していること」を書いています。

何か連絡したいことがある場合、SNSのDMもしくはお問い合わせからどうぞ。

目次