(Apple Watch)NIMASOのフィルムは貼ってるのが分からないけどきっちり保護されてる

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保護フィルムを貼ってるのは見た目ではほぼ分からない

こんにちは!

Apple WatchにNimasoの保護フィルムを貼りました。

結論から言ってこれは絶対に貼った方が良いです。

Apple Watchを使い始めてはや10日前後。
思っていたより机やら階段の手すりやらに擦ったりすることがあるんですよね。

その程度で傷はつかんでしょと思いつつもいざ傷がついちゃったら泣いちゃいそうなので、保護フィルムを貼るか貼らないか迷っているなら間違いなく貼ることをおすすめします。

目次

Apple Watchに保護フィルムは貼ったほうがよい

保護フィルムを貼ってるのは見た目ではほぼ分からない
保護フィルムを貼ってるのは見た目ではほぼ分からない

結論から言います。
Apple Watchに保護フィルムは貼りましょう。

大丈夫です。
貼っていても、ぱっと見貼っていることはわかりません。

表面を触っていて、縁を触った時にようやく分かるレベル。

なのでデザイン性が〜とかは一切気にしなくて良いので、文字盤部分に傷をつけたり、汚れが取れなくなったりするのを防ぐためにも保護フィルムは貼りましょう。

実際貼ってみると安心感が違う

貼ってみた感じ安心感は爆上がりしました。

Apple Watchに限らず、普通の時計でも文字盤部分に傷がついたりすると一気に気持ちが萎えてつけなくなってしまったりするもの。

もちろん保護フィルムをつけた程度では激しくぶつけたり、G-Shockのような耐久性はありません。

しかし、少なくとも日常生活で

  • 階段の手すりにぶつけた
  • 机の角にあたった
  • 小石が飛んできてあたった

程度では表面のガラスに傷がつく感じはしません。
これだけでも随分安心感が違うモノです。

貼るのは簡単だし空気も入らない

安定&裏のセンサーにも傷が入らない台座が付いてくるので安心して貼れます
安定&裏のセンサーにも傷が入らない台座が付いてくるので安心して貼れます

保護フィルムを貼る前は、

  • Apple Watchの角の部分なんかに空気は入るんだろうな
  • ちょっと斜めなんかに歪むと嫌だな
  • 指紋とか埃とか入ると嫌だな

と思っていましたが考えすぎでした。

実際に貼ってみるとわかりますが、iPhoneに保護フィルムを貼るより簡単。
空気はほぼ入らないし、1辺が短いのでズレなんかもほぼ気になりません。

また、Apple Watch本体と保護フィルムの境目はパッと見では分からないくらいなので、仮に斜めにズレて貼っていたとしても気になることはないでしょう。

また、専用の台座も付いてくるので、Apple Watchの裏側のセンサー面に傷がつくと言ったことも心配せずに貼り付けを行うことができます。

貼ってみて感じたメリット・良かったところ

実際にNimasoの保護フィルムを貼ってみて感じたメリット・良い点はこちらの4点。

  • 直接本体に傷がつかないと言う安心感は大きい
  • 簡単にキレイに貼れる
  • 境目が見えないので、見た目を損なわない
  • タッチ操作も水で濡れても問題なく動く

正直に言うとApple Watchを買う前は、そんなに本体のガラス面を何かにぶつけることなんてないと思っていましたが、10日間くらい使っていると意外と何かにぶつけていることに気づきます。

なので純粋に本体に傷がつかない&ぶつけることを気にして生活しなくて良いと言うことはメリットですね。

また、簡単にキレイに貼れること、貼った後に境目が見えないのでいかにも貼ってます!感が出ないのは見た目を損なわないのでとてもありがたい。

貼ってみて感じたデメリット・気になるところ

一方でちょっと気になるのは下記まる点。

  • 6枚もいらないからもうちょい安くしてほしい
  • 指で触ると境目がわかり、引っかかるとすぐに剥げそう
  • 普通のフィルムなので耐衝撃性はない

ちょっと気になるのは何かに引っかかってすぐに剥げちゃうかもなーと思っているところ。

そのために6枚入りで売ってるのかもしれませんが、併せてそんなに剥げるのか?と言う疑問もあるので、とりあえず3枚入りとかで売ってくれればいいのになーと思ったりはしました。

また、普通のフィルムなのでガラスフィルムのように落としたりすることには強くなさそう。
日常使いの中でApple Watchを外すときはちょっと気をつけたほうがよさそうです。

まとめ

まず結論です。
Apple Watchに保護フィルムは貼りましょう。

割と真面目に安心感が違います。

というのもApple Watchは日常的に、

  • 階段の手すりにぶつけた
  • 机の角にあたった
  • 小石が飛んできてあたった

などなど文字盤の面に傷がつく可能性のある機会に見舞われることはたくさんあるものの、正直防御力はそこまで高くなく、傷が入ってしまう可能性は高いです。

そんな些細なことで傷が入って、使う気持ちが失せてしまっては勿体無い。

ということで、Apple Watchに保護フィルムは貼ることをおすすめします。

今回貼ったNimasoの保護フィルムは貼るのは簡単だし空気も入りません。
貼った直後は少し空気が入ることもあるかもしれませんが、しっかりと押し出してあげれば大丈夫です。

貼ってみて感じたメリット・良かったところはこんなところ。

  • 直接本体に傷がつかないと言う安心感は大きい
  • 簡単にキレイに貼れる
  • 境目が見えないので、見た目を損なわない
  • タッチ操作も水で濡れても問題なく動く

実施にApple Watchをつけたままお風呂に入ったりもしましたが、タッチ操作に躓くこともなく問題なく使用できました。

一方貼ってみて感じたデメリット・気になるところはこのあたり。

  • 6枚もいらないからもうちょい安くしてほしい
  • 指で触ると境目がわかり、引っかかるとすぐに剥げそう
  • 普通のフィルムなので耐衝撃性はない

保護フィルムはガラスフィルムではなくて普通のフィルムなので、指で少し逆に引っ張ったりするとすぐに剥げてしまいそうな感触はあります。

また、あくまで普通のフィルムなのでそこまで強くはなく、アスファルトの路面に落としてしまったりするのはやめた方が良さそう。

まあ、移動中に腕から外すことなんてないので、ほとんど心配する必要はありませんが、もし外すときは注意した方がよさそうです。

保護フィルムを貼ってるのは見た目ではほぼ分からない

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この記事を書いた人

都内で働く40代。
主にマーケティングでご飯を食べながらブログを書いています。

生まれは1984年の2月で現時点で40歳を迎えた。
デザイナー→デザイナー兼エンジニア→ディレクター→マーケターとずっとIT界隈で飯を食ってます。

このブログでは「普段行っている運動や筋トレの記録」「購入した物や使ってみたサービス類のレビュー」「悩んでいること・検討していること」を書いています。

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